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寝過ぎは危険?15時間寝た結果

どうも!

最近生活リズムが狂いっぱなしで、なんとか治そうと強制的に一昨日の夜から昨日の夜まで起きて昨日の夜にその分寝る作戦を取りました、

 

ですが昨日の夜、全然眠くならなく逆に覚醒してしまいまったく眠りに付けなくなってしまいました。

最終手段で睡眠導入剤を飲んでみたところ、

ぐっすり寝れました。

 

ぐっすり寝れたのはよかったのですが、まさかの15時間睡眠という新記録を達成してしまいました。

 

起きたら夕方の17時半という普通の会社員の定時の時間でほんとにびっくりしました。

 

起きたと同時になんか頭痛がする。体がだるい。喉がカラカラ。

1日の活動時間を無駄にした。働いている人に申し訳ないって思いながら気分が下がってしまいました。

 

 

そこで私は思いました。寝すぎるのも悪いし、寝不足も悪い

だったら具体的に適切な時間はどのくらいか?と

 

適切な睡眠は7時間程度です。

 

やはり、規則正しい生活をするのが1番健康にいいんですね。

(当たり前だけど)

 

8時間以上の睡眠がもたらすデメリットとして

 

①太りやすくなる

寝ている間に体が体重を保とうとするため

 

②頭痛がする

長時間頭を横にしていることで、脳の血管が拡張しすぎて、神経伝達物質を刺激するため

 

③うつになる

やはり太陽の光に当たるのは重要

 

④背中が痛くなる

横になり続けることで背中が痛くなり腰痛の原因になる

 

⑤心臓に悪い

8時間以上寝る人は心臓疾患になりやすい

 

認知症を招く

長時間睡眠は脳を老化させる。

 

⑦糖尿病になる

糖尿病のリスクが高まる。

 

ってな具合にデメリットだらけです。

 

長時間睡眠はデメリットしかないですねー

 

逆にメリットは

お金を使わずに済むぐらいですかね?

 

でも、長時間睡眠によって健康でなくなったらそれ以上のお金がかかってしまうのでこれも違うな〜

 

やはり、人間は規則正しく夜寝て朝になったら起きて活動するっていうのが1番ってことですね。

 

たまには、15時間寝るのも悪くないなー笑

 

ブログ更新している間に頭痛が治ってきました。

 

今日は普通に頑張った寝たいと思います。